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書くと寿命が百日延びるブログ

し、四十にして惑わず・・・?

【書籍】「パラダイス山元の飛行機のある暮らし」を読んで。

「パラダイス山元の飛行機のある暮らし」を読み終わりました。 前著「パラダイス山元の飛行機の乗り方」も楽しい本でしたが、年間最多搭乗1022回とは、相変わらずの飛びっぷりに驚きます。そして最後の金子哲雄氏のエピソードは何とも物悲しく、氏のお人柄が…

【書籍】「パラダイス山元の飛行機の乗り方」を読んで

飛行機マニアのパラダイス山元氏の著書。 飛行機を移動手段としてではなく、乗ることを目的としてしまっているので、この時点でももう既に何が何やら。いわゆる『マイラー』。とにかくのめり込み方が半端ではない。こだわりのある人は、どの分野においても徹…

【書籍】『「自分の人生、これでいいのか」と思った時』(川北義則著)を読んで。これがミッドライフ・クライシス?

もういくつ寝ると40代だ。初老だ。 日本人男性の平均寿命は80歳くらいだから、平均からすれば折り返し地点。だけど代々癌家系っぽいところがあって、自分の父親は63歳で亡くなってしまったものだから、折り返しどころか、着地はもっと早いかも。まあ、人間明…

【書籍】「Googleが仕掛けた罠」を読んで。

情報を守るのは難しいよ、という内容なのだけど・・・ セキュリティに関する話が延々と続く展開。Googleならではの話を期待すると肩透かしに合う。広く浅く取り上げているので、導入編としては良いのかもしれないけど、少々退屈な本でした。 図書館で結構予…

【書籍】『「イヤな気持ち」を消す技術』(苫米地英人著)を読んで。

頭の中で起きていることが分かれば怖くない。 苫米地英人氏の著書。 脳の働きを理解すれば、嫌な気持ち、辛い記憶を自分でコントロールする事ができるよという。目の前の事象や記憶なんて、結局は脳が作り出したイメージでしかないので、いちいち振り回され…

【書籍】「夢をかなえるゾウ」(水野敬也著)を読んで

今更ガネーシャ先生のお言葉に耳を傾けてみる。 Amazonプライム会員はKindle本を月に1冊無料で読めるのです。で、このブログを書いている2016年6月現在、堂々の1位に君臨しているのが、この「夢をかなえるゾウ」という作品。結構前に流行ってたよね。 どこに…

【書籍】「文系でもわかる人工知能ビジネス」を読んで

人工知能で、結局どうなるの。 身近になってきた人工知能で、これから何が出来るようになるのかなーと興味があって読んだ本。 現実味のあるものから無理矢理感のあるものまで、2020年頃の世界はこうなってるんじゃないかという予想が盛りだくさん。って2020…

【書籍】「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら」を読んだブログ

相変わらずのテンション 『もしドラ』の続編。休部状態の野球部を、マネージャーたちがドラッガーの「イノベーションと企業家精神」を参考にしながら再興していくストーリー。例によって県予選のシーンは熱い。圧倒的パワー。前作同様、青春大爆発という感じ…

【書籍】「ヤバいLINE 日本人が知らない不都合な真実」(慎武宏、河鐘基著)を読んで。

LINEはまあ入れてますけども・・・。 コミュニケーションツールとして絶大な人気を誇るLINE。これまで完全食わず嫌いで使ってなかったのですが、先日、とうとう必要に迫られインストールしたのでした。 何をどう設定し間違えたのか知り合いに一斉に通知されたら…

【書籍】「激安食品の落とし穴」(山本 謙治著)を読んで、食品表示をよく確認するようになったブログ

食品表示って大事だねえ。 スーパーに並んでいる商品の中に、やたらと安いものが置かれていることがある。そういった食品はどう製造され、売り場に出てきているのかを丁寧に解説してくれる。 中でもソーセージやハムの項にあったインジェクションとかタンブ…

【書籍】「高学歴社員が組織を滅ぼす」(上念司著)を読んで。

「自浄作用」なんて言葉は幻想なのか。 自動車メーカーの品質詐欺、電機メーカーの不適切会計、IT企業の過酷な労働環境等々。少し考えればそれ普通やらないよね、させないよねといった事案が何とも多い。企業倫理ということは一体どこに行ってしまったのか・・…

【書籍】「地震列島日本の謎を探る」(日本地質学会)を読んで。

今回の地震で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。 地震は、本当に恐怖だ。 多くの地震を見て、いつかは我が身にもと考えると本当に恐怖です。 ただ、怖がっているだけでなく、イザという時に正しい行動が出来るよう、日頃から備えておくしか…

【書籍】「怒りに負ける人、怒りを生かす人」(安藤俊介著)を読んで

お坊さんの説法のような内容です。 アンガーマネジメントのテクニック的な話というよりは、“怒りが溢れるこの世の中は、こういう心の持ちようでいると良いのではないでしょうか”という、まるでお坊さんの説法を聞いているような内容でした。ちょっと期待外れ…

【書籍】「何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール」を読んで。

とにかく雑談が苦手です。 本にはいろいろとアドバイスはあったけど、肩肘を張らないというのが一番良かった。リラックスしてれば、自然と対話出来るものです。 本の最後の方は、完璧主義だとか強迫性人格障害だとか、段々ときな臭くなってきますが、まぁ実…

【書籍】「SEのためのうつ回避マニュアル - 壊れていくSE」を読んだ

結構ショッキングなタイトル。だけど、身近な問題です。うちの部にも 、これまで何人もうつになった人がいるし、予備軍もいます。 当の本人たちは、今まさに目の前にある危機に対処すべくココロをすり減らしていて、泥沼にハマりつつあることに気づいていな…

【書籍】「戦国武将のマネジメント術 - 乱世を生き抜く」を読んだ。

上司が歴史好きで、今、私達の部門に起きている慌ただしい状況を戦国時代になぞらえてくるのだけど、学生時代に歴史をきちんと勉強してこなかったツケで、よく分からない話が多い。きっと面白いことを仰ってるんだろうけど。これは悔しい。せめてエッセンス…

【書籍】「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」(もしドラ)を読んだ。

岩崎夏海氏の著書、もしドラを読んだ。2009年発売なので、今更だけど。 噂には聞いていたけれど、熱い。野球、イイ。 昨年、その続編が発売されたというので図書館で予約を入れてみたのだけど、まさかの40人待ち。当面読める気がしない。買うしかないかあ。 …

【書籍】「食い意地クン」(久住昌之)を読んで、食にこだわりのある人ってイイなと思った。

『孤独のグルメ』の原作者、久住昌之氏の著書。 よくある食材や料理が、やたらと美味そうに見えてくる不思議。テンションの高い文章も楽しい。不覚にも電車の中で笑いをこらえて涙が流れた。 カップ麺の自販機になけなしのお金を吸いこまれ発狂するシーンと…

【書籍】部下を壊す上司たち(金子雅臣著)を読んで

もう、読んでいるだけで苦しくなってきた。 上司に目をつけられ、執拗に叱責、罵倒を受ける営業マン 部下同士のいじめに対処し切れず、本社の幹部にまで評判が届き、不慣れな仕事に回されることになった外食チェーンの店長 慣れない現場管理を任され、自信を…

【書籍】組織行動の「まずい!!」学 - どうして失敗が繰り返されるのか(樋口晴彦著)を読んで

IT部門の管理業務をしている。 システムトラブルはもちろんのこと、資産が壊れたり、書類に不備があったり、毎日毎日手を変え品を変え、私の目の前に現れる。 初めてで、それも想像を絶する事象であれば百歩譲って諦めもつくけれど、どうも似たような、そり…

【書籍】「いいね!」が社会を破壊する(楡周平著)を読んで。

イノベーションによる効率化、利益の最大化を追求した末にあるのは、勝者なき世界だそうだ。 便利さの裏に隠された仕組みというものをよく理解しなくちゃいけない。高速バスの事故や廃棄物の横流しも、食品偽装も粉飾決算も、事の本質は同じだなあ。 越えて…

【書籍】酒道入門(島田雅彦著)

お酒に関するエッセイ。 当世酒道のすすめ 人はどういう時に酒を飲むのか 酒飲みの愉楽 「産地巡礼」旅の酒 海外そぞろ歩き 胸騒ぎの徘徊酒 東京の下町、居酒屋はしご酒 くつろぎの酒 という構成。 酒を飲むにあたって重要なのはコミュニケーションであり、…

【書籍】「一生、散らからない部屋」の法則(飯田久恵氏著)を読んで

収納カウンセラー飯田久恵氏の著書。 モノの置き場を決めて維持しましょうと言う話をひたすら説いてくれる。よくある、部屋が片付いていれば幸運が訪れるとか、淀んだ空気が、とか、そういう話ではなく現実的な話に比重が置かれている。 意外にうちの奥さん…

【書籍】チームのことだけ、考えた。(青野慶久氏著)を読んで。

サイボウズの社長、青野慶久氏の著作物。サイボウズの社史から現在の各種社内制度への取り組み、今後の展望について事細かに紹介されている。 IT系の会社は特に人材が盛んに流動しているけれど、いかにして必要な人材を確保しようとしてきたか。 この本を読…

【書籍】食品工場の品質管理を読んで。コンプライアンスより前にビジネスエシックス、つまりは倫理を最も重視するべきだ。

偽装や異物混入を起こさないための品質管理の方法を分かり易くビジュアルで説明してくれる一冊。食品工場に勤めているわけではないけれど、何か自分の仕事に繋げることが出来るのではないかと思って手にとった。 ところで、コンプライアンスという言葉は相当…

【書籍】ファーストペンギンの会社を読んで(株式会社デジタルガレージの社史)

日本のIT業界で先端を走ってきた会社、デジタルガレージの社史である。以下、帯の引用。 価格.com、食べログ、ツイッター。誰もが一度は使ったことのあるサービスを支えてきた会社。それがデジタルガレージだ。創業以来20年の間インターネット業界の波打ち際…

【書籍】「孫正義が語らないソフトバンクの深層」を読んで。

孫正義氏のような社長のいる会社の側近って、まさに日々苦労することばかりだろうけど、この本に書かれている人たちは、何だかとても楽しそうに見えた。社長の意向に沿うように、ある時は1000人の部隊を編成したり、一方では社長の意向を阻止するために全力…

【書籍】やましたひでこ氏の『ようこそ断捨離へ』を読んで、改めてモノを捨てる決意。

モノの溢れかえった我が書斎(息子がもう少し大きくなるまでの期限付き)は、とにかく落ち着かない。勉強どころか趣味に関しても、どうも気が散ってしまって仕方がない。 そうだ、そこで【断捨離】だ。(ちなみに、今年の9月に同じようなブログを書いていた…

【書籍】「はじめての居酒屋オープンBOOK」で膨らむ妄想

以前、「はじめてのBARオープンBOOK」という本を買った時のブログを書いたけれど、そのシリーズである「はじめての居酒屋オープンBOOK」を手に入れた。 santana.hatenadiary.jp オシャレで個性的なお店が実例となって紹介されている。どの店もスゴイこだわり…

【書籍】『日本の居酒屋文化』(マイク・モラスキー氏著)がバイブルになった瞬間

アメリカ出身マイク・モラスキー氏による『日本の居酒屋学』総論。居酒屋文化を分かり易く丁寧に、情熱を持って解説してくれる。 第一章「居酒屋学」の基礎概念に、勇気づけられた文章がある。 ところが、実際に入ってみて、店主や周囲の客に嫌がられるよう…

【書籍】『新。片づけ術「断捨離」』を読んで、暫くはモノを減らすことを念頭に置こうと考えたブログ

やましたひでこ氏の著書『新・片づけ術「断捨離」』を読む。 一応子供が大きくなるまでの間、自分の書斎として使っている部屋があるのだけれど、何だか心が休まらないなぁと漫然と思っていた時に、図書館で出会った一冊。 新・片づけ術「断捨離」 作者: やま…

【書籍】『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか』という本をKindleのプッシュに釣られて読んでみたブログ

この本に書いてある通りにしっかりやれば、2ヶ月で10キロ痩せて『ハイパフォーマー』に変わるのだそうだ。これは根性のある方に是非ともオススメしたい。自分は、読んだその日はちょっと意識していたような気がしたけど、次の日からまたご飯大盛り中華三昧。…

【書籍】ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか、という本が楽しすぎたブログ

日常で思いついた疑問に対して、ひたすら科学的に解説してくれる。真偽の程は定かではないけれど、もっともらしい事で畳み掛けた後、それぞれきちんとオチを付けて締める。 元素周期表を現物で作る レーザー・ポインター 海から水を抜く あたりがお気に入り…

【書籍】「渋滞学」(西成活裕著)を読んで、気がつけば後方集団に位置してしまうのは何故なのかを知ろうとしたブログ

行列や群衆の中を歩いていて、気がつけば後方集団、もしくはビリに位置していることが多くて、あれ、どうしてだろうと昔から疑問に思っていて、この『渋滞学』の本を手に取ってみた。 目次 渋滞とはなにか 車の渋滞はなぜ起きるのか 人の渋滞 アリの渋滞 世…

【書籍】8/29焼き肉の日。『焼肉・キムチと日本人』を読んで、そうや毎週日曜は焼き肉の日だったなーと思い出す。

8/29は『焼き肉の日』だそうで、偶然だけれども、久しぶりに炭を熾して焼き肉を食す。やっぱり最近は脂の乗った牛より豚をサッパリと頂くのがイイ。(写真が綺麗に撮れなかった・・・) 最近『焼肉・キムチと日本人』という本を読んだ。日本における焼き肉の…

【書籍】燻製の基本(燻製道士監修)

敬愛する燻製道士が監修する「燻製の基本」という本がセブン-イレブンの本棚に並べられていたので、発作的に購入しまった。 目次 燻製に夢中になる7つのポイント 燻製の基本 燻製の取扱い説明書燻製方法/ソミュール液(味付け)の作り方/乾燥方法/燻煙の種…

【書籍】怒らない技術2

図書館で借りてきた「怒らない技術2」という本を読む。アンガーマネジメントは自分にとって今年一番の関心事。深くは書けないけど。 本の方は、分かりやすい例えとと共に、まさに怒らないための技術を紹介している。 そもそも怒りやイライラの原因は何なの…

【書籍】人は死ぬとき何を思うのか

先日の祖母の葬儀、その前に見舞った老人ホームの光景。自分自身何となく引っかかるものがあったのだろう、図書館で無造作に選んだ中の一冊に入っていた。 人の死に関して言うと、親戚が葬儀社を営んでいて若い頃によくバイトさせて貰っていたこともあって、…

【書籍】生き方(稲盛和夫)

稲盛和夫氏の行動原理がよく分かる一冊。 ポイント 人生も経営も原理原則はシンプルがいい つねに内省せよ、人格を磨くことを忘れるな 結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う 感想 人として大事なこととは何か、日頃の心がけから森羅万象に至るまで、スケ…

【書籍】アンガーマネジメント 怒らない伝え方

「アンガーマネジメント 怒らない伝え方」という本を買う。 1分で解決とタイトルに付加されている通り、とても簡潔に分かりやすく、怒りのメカニズム、解消法、対処法を説明してくれている。 ポイント 怒りは二次感情 怒りの原因はその人の「ゆずれない価値…