爽やかな秋晴れ。こんな日はピクニックに限る。生田緑地編。
たまには近所でピクニックでもしましょうと、おにぎりを携えて近所の生田緑地に出かけてきました。
ヒガンバナです。
花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
Wikipediaより。花言葉もなかなかの悲壮感ですが、持ち帰ると家が火事になるとかこれを食べた後は「彼岸(死)」しかないとか、とにかく嫌われてるなーという説明が多いです。綺麗なんですけどね。
おにぎり食べて、食後のコーヒー。セブンプレミアムの「いつものコーヒー」です。まだ片手で数えるくらいしか飲んだことないです。何回目から「いつもの」になるのでしょうか。
生田緑地には、川崎市とは切っても切れない関係である岡本太郎氏の作品が展示される、川崎市岡本太郎美術館が併設されています。屋外展示もいくつかあって、巨大なシンボルタワー「母の塔」は圧巻です。
これから秋も深まり、また緑地の様子も変わってきます。春夏秋冬、いつでも訪れたい場所です。