書くと寿命が百日延びるブログ

し、四十にして惑わず・・・?

気をつけよう 暗い夜道と変な人。

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仕事で終電近くなった時に限って、車中で読書に夢中になり、いつもの駅で降りられない事象が、かなりの確率で発生する。この日もそうだった。ただ翌日が休みということもあり、体力温存など考えずたまには違う駅から歩いて帰ってみようと魔が差した。

途中までは人通りも多く、明るい道を楽しく歩いていたが、とある住宅街エリアに入った途端、急激に暗くなった。

暗い夜道というものはやたらと怖い。動物の本能か。でも夜行性の動物もいるから、人間の固有のものなのかなと思案したり、今こうやって歩いてる間に、異次元ワールドに足を踏み入れていて、世界中でただ一人生き残った主人公(つまり私)はこの先どうやって生きていけばいいのか途方に暮れている。ふと道端に目をやると、そこにキラリと輝く小さな石が。そっと手に取ると眩い光が主人公(私)を包んで・・・とかB級SF映画さながらの妄想したり、今あの茂みから暴漢が飛びかかってきたらどうしよう。こうグワーっと足を差し込んで、そのまま大内刈りでドンと一本かな。とか武井壮じゃあるまいが脳内シミュレーションで不測の事態に備えたりしながらひた歩き、小一時間で何とか帰宅することが出来た。

まぁ、たまには違う帰り方も面白いけれど、暗い夜道は気を付けよう。世の中には変な人が多いから。