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書くと寿命が百日延びるブログ

雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を作ろう。

【書籍】『「自分の人生、これでいいのか」と思った時』(川北義則著)を読んで。これがミッドライフ・クライシス?

読んだ本の話 生活パターン 日常のお話

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もういくつ寝ると40代だ。初老だ。

日本人男性の平均寿命は80歳くらいだから、平均からすれば折り返し地点。だけど代々癌家系っぽいところがあって、自分の父親は63歳で亡くなってしまったものだから、折り返しどころか、着地はもっと早いかも。まあ、人間明日も生きているという保証もないけれど。

ところでこの春から自部署に新卒の子が入ってきて、あまりのフレッシュさにこちらもドキドキする日々が続く。そういえば学生から社会人になってそこそこの頃は、30代、40代の諸先輩方は恐怖の対象でしかなかったなあ。そして今、そっち側の人間になってみると、人間って意外に成長しないし、自分が抱いた他人のイメージは事実ではなかったことに気づく。

こんなことばっかり考えてる。30代、40代になると訪れるという『ミッドライフ・クライシス』のようなものが目の前に現れ始めた。ああ~これが~と感心。

いわゆる自己啓発本の類は、人生はまだまだこれから。今まで生きてきたことを肯定も否定もせず、新しいことに挑戦していかないといけないよと焚きつけてくるのだけど、何のためにかなあとぼんやり思ってしまうのは、何か思考にトラブルを抱えてるのかしら。

図書館で借りた本にこう書いてあった。

スランプに陥って悩みはじめると、私はなぜか「脳が湿っぽくなってジメジメしている」という感覚にとらわれる。知らず知らずのうちに、水分を含んだ澱のようなものが脳に充満しているように感じるのである。(川北義則著『「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき』より)

うーん。これかな?

少し頭を乾かしてみようかな。 

「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき

「自分の人生、これでいいのか」と思ったとき