【書籍】「この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講」を読んで。
経済学とは何なのかを、マンガ*1で解説します。Vol.1のテーマは『ミクロ経済学』です。
個人→相互関係→市場と、スコープを順に拡大しながら最適化戦略の方法を紹介します。
これ一冊をまず読んで、次のVol.2『マクロ経済学』を読み、その後具体的な経営本などを読めば、勉強も捗ることでしょう。
※このあと、vol.2『マクロ経済学』もブログに書きます。
この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講
- 作者: ヨラム・バウマン,グレディ・クライン,山形浩生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2011/11/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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*1:絵柄的にはcomicといった方があっている気がしますが。