書くと寿命が百日延びるブログ

そのブログは、記事を1つ書くと寿命が百日延びるという。

読んだ本の話

【書籍】組織行動の「まずい!!」学 - どうして失敗が繰り返されるのか(樋口晴彦著)を読んで

IT部門の管理業務をしている。 システムトラブルはもちろんのこと、資産が壊れたり、書類に不備があったり、毎日毎日手を変え品を変え、私の目の前に現れる。 初めてで、それも想像を絶する事象であれば百歩譲って諦めもつくけれど、どうも似たような、そり…

【書籍】「いいね!」が社会を破壊する(楡周平著)を読んで。

イノベーションによる効率化、利益の最大化を追求した末にあるのは、勝者なき世界だそうだ。 便利さの裏に隠された仕組みというものをよく理解しなくちゃいけない。高速バスの事故や廃棄物の横流しも、食品偽装も粉飾決算も、事の本質は同じだなあ。 越えて…

【書籍】酒道入門(島田雅彦著)

お酒に関するエッセイ。 当世酒道のすすめ 人はどういう時に酒を飲むのか 酒飲みの愉楽 「産地巡礼」旅の酒 海外そぞろ歩き 胸騒ぎの徘徊酒 東京の下町、居酒屋はしご酒 くつろぎの酒 という構成。 酒を飲むにあたって重要なのはコミュニケーションであり、…

【書籍】「一生、散らからない部屋」の法則(飯田久恵氏著)を読んで

収納カウンセラー飯田久恵氏の著書。 モノの置き場を決めて維持しましょうと言う話をひたすら説いてくれる。よくある、部屋が片付いていれば幸運が訪れるとか、淀んだ空気が、とか、そういう話ではなく現実的な話に比重が置かれている。 意外にうちの奥さん…

【書籍】チームのことだけ、考えた。(青野慶久氏著)を読んで。

サイボウズの社長、青野慶久氏の著作物。サイボウズの社史から現在の各種社内制度への取り組み、今後の展望について事細かに紹介されている。 IT系の会社は特に人材が盛んに流動しているけれど、いかにして必要な人材を確保しようとしてきたか。 この本を読…

【書籍】食品工場の品質管理を読んで。コンプライアンスより前にビジネスエシックス、つまりは倫理を最も重視するべきだ。

偽装や異物混入を起こさないための品質管理の方法を分かり易くビジュアルで説明してくれる一冊。食品工場に勤めているわけではないけれど、何か自分の仕事に繋げることが出来るのではないかと思って手にとった。 ところで、コンプライアンスという言葉は相当…

【書籍】ファーストペンギンの会社を読んで(株式会社デジタルガレージの社史)

日本のIT業界で先端を走ってきた会社、デジタルガレージの社史である。以下、帯の引用。 価格.com、食べログ、ツイッター。誰もが一度は使ったことのあるサービスを支えてきた会社。それがデジタルガレージだ。創業以来20年の間インターネット業界の波打ち際…

【書籍】「孫正義が語らないソフトバンクの深層」を読んで。

孫正義氏のような社長のいる会社の側近って、まさに日々苦労することばかりだろうけど、この本に書かれている人たちは、何だかとても楽しそうに見えた。社長の意向に沿うように、ある時は1000人の部隊を編成したり、一方では社長の意向を阻止するために全力…

【書籍】やましたひでこ氏の『ようこそ断捨離へ』を読んで、改めてモノを捨てる決意。

モノの溢れかえった我が書斎(息子がもう少し大きくなるまでの期限付き)は、とにかく落ち着かない。勉強どころか趣味に関しても、どうも気が散ってしまって仕方がない。 そうだ、そこで【断捨離】だ。(ちなみに、今年の9月に同じようなブログを書いていた…

【書籍】「はじめての居酒屋オープンBOOK」で膨らむ妄想

以前、「はじめてのBARオープンBOOK」という本を買った時のブログを書いたけれど、そのシリーズである「はじめての居酒屋オープンBOOK」を手に入れた。 santana.hatenadiary.jp オシャレで個性的なお店が実例となって紹介されている。どの店もスゴイこだわり…

【書籍】『日本の居酒屋文化』(マイク・モラスキー氏著)がバイブルになった瞬間

アメリカ出身マイク・モラスキー氏による『日本の居酒屋学』総論。居酒屋文化を分かり易く丁寧に、情熱を持って解説してくれる。 第一章「居酒屋学」の基礎概念に、勇気づけられた文章がある。 ところが、実際に入ってみて、店主や周囲の客に嫌がられるよう…

【書籍】『新。片づけ術「断捨離」』を読んで、暫くはモノを減らすことを念頭に置こうと考えたブログ

やましたひでこ氏の著書『新・片づけ術「断捨離」』を読む。 一応子供が大きくなるまでの間、自分の書斎として使っている部屋があるのだけれど、何だか心が休まらないなぁと漫然と思っていた時に、図書館で出会った一冊。 新・片づけ術「断捨離」 作者: やま…

【書籍】『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか』という本をKindleのプッシュに釣られて読んでみたブログ

この本に書いてある通りにしっかりやれば、2ヶ月で10キロ痩せて『ハイパフォーマー』に変わるのだそうだ。これは根性のある方に是非ともオススメしたい。自分は、読んだその日はちょっと意識していたような気がしたけど、次の日からまたご飯大盛り中華三昧。…

【書籍】ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか、という本が楽しすぎたブログ

日常で思いついた疑問に対して、ひたすら科学的に解説してくれる。真偽の程は定かではないけれど、もっともらしい事で畳み掛けた後、それぞれきちんとオチを付けて締める。 元素周期表を現物で作る レーザー・ポインター 海から水を抜く あたりがお気に入り…

【書籍】「渋滞学」(西成活裕著)を読んで、気がつけば後方集団に位置してしまうのは何故なのかを知ろうとしたブログ

行列や群衆の中を歩いていて、気がつけば後方集団、もしくはビリに位置していることが多くて、あれ、どうしてだろうと昔から疑問に思っていて、この『渋滞学』の本を手に取ってみた。 目次 渋滞とはなにか 車の渋滞はなぜ起きるのか 人の渋滞 アリの渋滞 世…

【書籍】8/29焼き肉の日。『焼肉・キムチと日本人』を読んで、そうや毎週日曜は焼き肉の日だったなーと思い出す。

8/29は『焼き肉の日』だそうで、偶然だけれども、久しぶりに炭を熾して焼き肉を食す。やっぱり最近は脂の乗った牛より豚をサッパリと頂くのがイイ。(写真が綺麗に撮れなかった・・・) 最近『焼肉・キムチと日本人』という本を読んだ。日本における焼き肉の…

【書籍】燻製の基本(燻製道士監修)

敬愛する燻製道士が監修する「燻製の基本」という本がセブン-イレブンの本棚に並べられていたので、発作的に購入しまった。 目次 燻製に夢中になる7つのポイント 燻製の基本 燻製の取扱い説明書燻製方法/ソミュール液(味付け)の作り方/乾燥方法/燻煙の種…

【書籍】怒らない技術2

図書館で借りてきた「怒らない技術2」という本を読む。アンガーマネジメントは自分にとって今年一番の関心事。深くは書けないけど。 本の方は、分かりやすい例えとと共に、まさに怒らないための技術を紹介している。 そもそも怒りやイライラの原因は何なの…

【書籍】人は死ぬとき何を思うのか

先日の祖母の葬儀、その前に見舞った老人ホームの光景。自分自身何となく引っかかるものがあったのだろう、図書館で無造作に選んだ中の一冊に入っていた。 人の死に関して言うと、親戚が葬儀社を営んでいて若い頃によくバイトさせて貰っていたこともあって、…

【書籍】生き方(稲盛和夫)

稲盛和夫氏の行動原理がよく分かる一冊。 ポイント 人生も経営も原理原則はシンプルがいい つねに内省せよ、人格を磨くことを忘れるな 結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う 感想 人として大事なこととは何か、日頃の心がけから森羅万象に至るまで、スケ…

【書籍】アンガーマネジメント 怒らない伝え方

「アンガーマネジメント 怒らない伝え方」という本を買う。 1分で解決とタイトルに付加されている通り、とても簡潔に分かりやすく、怒りのメカニズム、解消法、対処法を説明してくれている。 ポイント 怒りは二次感情 怒りの原因はその人の「ゆずれない価値…