【書籍】「君はどこにでも行ける」(堀江貴文著)を読んで
自分の目で見る重要性。
世界で何が起きているのか、実際に訪問して見てきたことを教えるよ。思い込みを打ち破って行動してみなよ。どこでどう生きるのか、決めるのは自分自身だよ。やってみれば出来るよ。ということがよく分かった。
各国の情報が面白い。特にアジア諸国の動向。アジア方面は中国しか行ったことがないので、空気を感じるためにもシンガポールとかタイとか行ってみたいなあ。
この本を読んで良かったと思うポイントひとつ
ターゲットは20代の若者なのかなあ。間もなく40代の私が読んで良かったのかどうか。家庭も今の組織もあってなかなか踏ん切りつかないけど、外の世界にも依然興味があるし、意識の変化に取り組むことにしたい。