同僚と酒を飲んでいたら、どうやら落語が始まるらしい。そうとは知らずに入ったのだけれど、頼んだ料理も酒もまだまだ途中なので、おとなしく聞くことに。
落語に関しては、昔落語研究会に所属していたこともあり自分は割合好きな方なのですが、連れである同僚はそうではないわけで、この唐突な展開に困惑するも、30分ほど楽しみました。演目は「明烏」でした。
腰据えて寄席に行きたくなったなー。
このお店、お客の年齢層が高めなので、おとなしく飲みたい時に使えそう。ご馳走様。
北海道料理 炉ばた(新橋)
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13056310/