【書籍】やましたひでこ氏の『ようこそ断捨離へ』を読んで、改めてモノを捨てる決意。
モノの溢れかえった我が書斎(息子がもう少し大きくなるまでの期限付き)は、とにかく落ち着かない。勉強どころか趣味に関しても、どうも気が散ってしまって仕方がない。
そうだ、そこで【断捨離】だ。(ちなみに、今年の9月に同じようなブログを書いていた。しかもその時点で心が休まらないと述べていた。断捨離にも触れていた・・・反省。)
モノが溜まれば「淀む」 感じがよく分かるなあ。
部屋も然り、仕事も然り、お腹の肉も然り。1つモノを増やすときには、3つくらい捨てるような気持ちでいった方がイイのかしら。
とにかくしばらくは取水より排水に力を入れていきたい。