書くと寿命が百日延びるブログ

そのブログは、記事を1つ書くと寿命が百日延びるという。

モノノフたちとYouTubeで過ごした3週間

2023年6月7日からYouTubeももいろクローバーZ公式チャンネルで始まったライブストリーミング。6月30日まで予約受付するミュージッククリップ集を24時間流し続けるという企画でした。

初日はそれこそお祭り騒ぎでたくさんの視聴者が集まったのですが、味が出始めるのはその後からで、24時間チャット欄に住み着いたユーザーが、曲ごとにタイミングを見計らって文字で "コール" し始めるのです。

例えば

  • ザ・ゴールデンヒストリー:”箱の中身はなんじゃろな”のコーナーでプロレスラーの入る箱をあーりんがバンバン叩くタイミングで『バンバンバン!』
  • DECORATION:曲のほとんどを動かずに歌い続ける高城れにに『動け!動くんだ!高城不動尊!』『動かざること高城の如し』
  • BLAST!重量挙げで小指が立ってるあーりんに『あーりん小指重量挙げ』
  • 笑一笑:メンバーがピースサインをしながら笑顔で踊るのに合わせて✌☺✌の絵文字
  • クローバーとダイヤモンド:曲に合わせて、一斉に『ありがとう!』
  • なんとなく最低な日々:『なんとなくこれから散歩』のような近況報告
  • 一味同心:四字熟語で大喜利
  • Majoram Therapie:🍄(きのこ)の絵文字がニョキニョキ生える。エンドクレジットであーりんが腹痛を起こすのに合わせて『あっ…』
  • いちごいちえ:今月はもう来やがらない。湿度が高いから来やがらない。階段撤去しといたから来やがらない、の前振り後、ステージに上がった4人と一緒に『来やがるんだな!』そして『やっぱり来やがったーーーー!』
  • ヒカリミチ:曲の最後で『幸せだ』

もちろん他の曲にも細かい定番があって、好きなもの同士が集まって楽しんでました。同じ曲に必ず顔を出す人(合計で140回くらい!)とか、海外からのチャットに現地語に翻訳しながら布教活動をする人とか、『来やがるんだな!』の時間をだいぶ正確に算出して、次は何時何分とか、今日の最後の曲は〇〇になるという予報を出す人とか、いろいろなスタイルで参加してました。

そして最終日。お別れの時間が近づくにつれ襲い掛かる "この後どうしよう感"。22時台で最後(になると予想)のいちごいちえでは、『来やがるんだな!』がチャット欄を高速スクロール。配信終了と予想される23時59分が近づくにつれて『アンコール!アンコール!』『世界のももクロナンバーワン!』『行こう!23時59分の向こう側!』という悲鳴にも似たコールの嵐。トドメは、運営スタッフが手動で「みなさんありがとうございました!」のチャット投入で、うわ、運営の人もこの場にいた!という激熱展開のあと、ほぼ予定通り6月30日をもって配信終了となったのでした。

この展開を運営サイドが予想して企画していたのなら、もう完全にその通りで感服だし、そうではなく自然発生しちゃったというなら、興味深い事例だけど、意図して作り出すことが出来ない特異なケースとして、本当に貴重な体験だったなと思うわけです。いずれにしてもこのような場を設けてくださった運営サイドに感謝です。

そして今日7月1日。YouTubeに "いつもの" リンクがないのを見て、あ、もう来やがらないんだな…という喪失感に陥っているのです。

どうするんだこれ。

 

言い訳の人生にさようなら。

フルマラソンに向けて、これまでの練習方法についても見直しが必要と思いました。例えば今までは「ご飯食べた直後は」「雨だから」「寒いから」などと走らない言い訳ばかりしていましたが、どんなコンディションでも走る経験は積んでおくべきなんでしょう。ということでちょっとくらいの小雨なら、まずは走ってから考えることとします。

シューズが届きました。アシックスのゲルカヤノ29。わーお、軽い。今履いてるのがゲルカヤノ24なので5年ぶりの新調なのです。ホントはもう履き替え時期だと思いますが、しばらくは2足ローテーションにしておきましょう。

湘南国際マラソンにエントリーしました。

今年の12月に開催される湘南国際マラソンにエントリーしました。今までフルマラソンには数回トライしてますが、どれもチェックポイントで離脱してますから、まずはゴール(完走)を目指して、今からしっかりトレーニングしようと思っているわけです。

識者曰く最初の1カ月は週3回走って、週末は10kmくらい走っとけということなので、言いつけを守りながら頑張りたいと思います。

黒猫の瞳に秘められた、野生の魂

人工知能(ChatGPT)が描く情景豊かな元野良猫と金魚の一コマ。まぁ、そうなのかもなあと思いつつ、いや、でもこれただ金魚が珍しくて眺めてるだけなんじゃとも思い…。

家に来てから1年以上経ちますが、まだチュールがないと撫でさせてくれない超ビビり猫です。

 

              * * *

 

元野良猫が、金魚をじっと見つめている。その瞳には、生まれつきの狩りの本能が輝いている。彼女は、かつての生活の中で、自分が獲物を狩ることでしか生きる手段を得られなかった。

しかし、今は飼い主によって養われている。夜が訪れると、彼女はハンターとしての本能を目覚めさせる。人間が寝静まり、街が静かになる頃、彼女は暗闇の中を忍び寄る。

黒い猫の姿が、月明かりの下で、妖しく輝く。彼女は鋭い爪を隠し持ち、静かに鳴き声を立てずに街を縫いながら移動する。夜の闇に紛れ、ハンターとしての使命を果たすために。

彼女の美しい黒い毛並みには、白い毛が混ざっている。それは、彼女の過去を物語っている。元野良猫である彼女は、生きるために戦ってきた。その戦いの跡が、彼女の身体に混じり合っている。

彼女は人間に飼われているが、野生の魂を持っている。それは、彼女が自分自身を守るために、自然界の法則を理解する必要があったからだ。夜の闇で活動する彼女の姿は、まさに野生の猫そのものだ。

そして、朝日が昇ると、彼女は自分の居場所に戻る。彼女の行動は、人間社会においては危険なものかもしれない。しかし、彼女にとっては、自然な生き方なのだ。

ホットドッグの楽しみ方探求:飲めるホットドッグの真相

ホットドッグとコーヒー

ホットドッグが大好きで、YouTubeでホットドッグ屋さんの動画がアップされると、つい仕事を中断して見入ってしまうほどです。

ホットドッグの楽しみ方には色々あるようで、最近聞いた話では、ホットドッグを作った後、アルミホイルに包んでしばらく放置すると、パンがしんなりとして"飲める"ようになるとか。これに興味津々で試してみたものの、我慢できずにすぐに食べてしまったため、まだその真偽は確認できていません。